執着駅から旅立たせるオンナ長谷川徳子です。
この記事にも書きましたが、
→「誰かを救う魔法の言葉『だいじょうぶ』」天狼院ライティングゼミ課題掲載されました!
私、今、天狼院のライティングゼミに参加中です。
初回の2000文字が、天狼院書店のサイトに掲載されて
「むふ♡」と喜んだのもつかの間、
同じサイトに並べられた他の方々の文章を読んで
ちーーーん。
心がじんわりする話しや
くすっと笑ってしまう話しなど、
選ばれし文章なのだから当たり前なのだけれど、
みんな一気読みしてしまう面白さ。
だから、今回2回目を提出するとき、めちゃめちゃ悩みました。
一気読みされるのは当たり前だからこそ、
何を書くと選んでもらえるのか?
と、真面目に考えたりもしました。
でも、掲載されるために、
ウケを狙いに行ってダダ滑りするようなことに
なってしまったら本末転倒!
と悩んだ末に、選んだのが、
独身時代に散々言われてうんざりしたセリフに
まつわる私の実体験談でした。
よかったら読んでやってください~。
「子ども大嫌いオンナでも子どもを産むと変わる」のは本当なのか? 子ども大嫌いだった私のリアルな紆余曲折 | 天狼院書店tenro-in.com
私が参加してるライティング・ゼミとは
天狼院書店という書店が開催しています。
ちなみにその書店は、東京や京都など全国にあります。
大阪では心斎橋PARCOの9Fにあります。
ライティングゼミでは、毎週2000文字の原稿提出が課題です。
内容がOKなら、天狼院書店のサイトに
記事として掲載されます。
今回第2回目の課題も合格ラインに達してて、
嬉しかった~~!!
ビギナーズラックとわかっていながら、
2連続で合格できると、「次も!」と思ってしまう
自分に苦笑い中です。
のりのり♪
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