自分の人生の主導権を、自分の手に。
結婚、出産、子育て、介護、病気、仕事や家庭の変化。
人生には、自分の予定どおりにはいかないことがたくさんあります。
私自身も、マタハラ、セクハラという言葉が浸透してなかった20年以上前に、
産休育休後の復帰がうまくいかず、それまでのキャリアを泣く泣く諦めたなど
思い通りにいかない経験を数多くしてきました。
でも、起きた出来事を選ぶことはできなくても、その出来事をどう受け止め、これからどう生きるかは、自分で選び直すことができることを実際に体験してきました。
誰かに決められた人生ではなく、自分が納得できる人生を選んでほしい。
そのために必要なのが、自分の人生の主導権を取り戻すことだと私は考えています。
「人生のCEO」とは
CEOというと、会社の経営者や社長を思い浮かべるかもしれません。
ここでいう「人生のCEO」は、会社を経営する人だけのことではありません。
自分はこれからどう生きたいのか。
どんな働き方を選びたいのか。
何を大切にして、どこへ向かいたいのか。
人生のCEOとは、自分の人生について考え、自分で決め、その選択に責任を持って進んでいく人のことです。
何でも一人で抱えこんだり、すべてを自分の思いどおりにしようとすることではありません。迷ったときや困ったときには誰かの力を借りながら、最後は自分で選ぶ。
それが、自分の人生のCEOとして生きるということです。
人生は、何度でもリルートできる。
一度決めた道を、ずっと進み続けなくても大丈夫です。
環境や気持ちが変われば、目的地や進み方を見直すこともできます。
思うようにいかなかった経験も、遠回りした時間も、これからの人生や仕事をつくる材料になります。
人生に無駄な経験は何一つありません。これまでの経験や強みを整理し、今の自分に合う道を選び直す。
私はそれを「人生と事業の再設計」と呼んでいます。
目指している社会
女性が人生の選択権を取り戻し、自分の意思で未来を選べる社会をつくること。
結婚、子育て、介護などのライフイベントや、「女性だから」という理由で、自分の可能性を諦めなくてもよい社会を目指しています。
自分の人生や働き方を自分で選び、納得して生きる女性が増えること。
そして、そんな女性たちの姿を見た次の世代が、大人になることや働くことに希望を持てること。
それが、私の願いです。
私が届けたいこと
起業することだけが正解ではありません。
今の仕事を続けること、複業を始めること、事業の方向を変えること、一度立ち止まって考えることも、すべて選択肢です。
大切なのは、周りの正解に合わせることではなく、自分が納得できる選択をすることです。
人生と事業の再設計を通じて、女性が自分の人生のCEOとして生きる力を育む。
そのための対話と整理、そして具体的な一歩をサポートしています。
大切にしていること
- 人生に無駄な経験は何一つない
- 起きた出来事は選べない。でも、その後どう生きるかは選べる
- 人生は何度でもリルートできる
- 自分の人生の目的地を、自分で決める
- 一人で抱えず、必要なときには誰かの力を借りる