今のあなたは数年後の今のアナタから憧れられる存在ですか?

(一社)日本フリーランスウーマン協会代表理事
女性起業家支援サロンかみなーる主宰
長谷川徳子です。

ブログの表題を見て
「え?え?え?(何言うてるん?)」となった人、
正解ですっ!(笑)

みなさんが聞き慣れてるのは、
「数年後の(めっちゃ成功してる)アナタが今の貴方にアドバイスするとしたら~」
というパターンではないかと思います。

でも、ここでは、表題の通り、
数年後に(出会うかもしれない)
「今のあなた」と同じように悩んでたり行き詰まってたりする女性起業家さんにとって、
今のアナタは憧れとなるアナタでいますか?ということです。

今日はちと厳し目なお話になるかもしれません。

今期のNHKの大河ドラマ「べらぼう」ご覧になってますか?
3月2日の「べらぼう」、私号泣しながら見てました。

ご覧になってない方は、最初の方だけ我慢して読み進めてください。
女性起業家さんに大事な内容を書いてますので。

このドラマ「べらぼう」とは、
江戸時代の遊郭「吉原」が、
まだそれほど遊郭として人気がなかった頃の話から始まってます。

3月2日の回では、
主人公の蔦屋重三郎こと「蔦重(つたじゅう)」と
その幼馴染で吉原のNo.1の花魁だった五代目「瀬川」という花魁が、
お互いを慕う気持ちに気づきつつも、
結局「瀬川」は身請けの話を受け、二人は離れ離れになるという話でした。

その中で、花魁「瀬川」を抱える置屋の女将「いね」が、
花魁の最高の花道である千両超えの身請け話を蹴って
自分の愛を実らせようとしていた花魁「瀬川」に語ったセリフがこれです。
(四代目の花魁瀬川は、自分の愛が成就できず自害したという歴史があります)

「四代目が自害しなければ、その後多くの女郎が豪儀な身請けを決めて吉原を出て行ったはずだった」「瀬川という名跡を背負った以上、吉原では人生をガラリと変えるようなことが起きないわけじゃない、という希望を女郎に見せる務めがある」

ここで、私、号泣(泣)

どんな仕事であれ、女性がその仕事をすると、
いい意味でも悪い意味でも、目を引くことが多いです。

よく言われるのは
「女性のくせに」「女性なのに」「ご家庭あるのに」「お子さんいらっしゃるのに」etc.

私達女性起業家が、何かをした際、その姿を見て、
「これだから女性の起業家は・・・」と
(いい意味でも悪い意味でも)
一括りにされることもまだまだあります。

そして、今起業しようかどうしようか悩んでいる女性たちは、
今実際に起業して頑張ってる人の姿を見て、
「私もああなりたい!
とか
「私にもなれるだろうか?」
と思うのです。

そうならば、今のアナタは、数年後の今のあなたに
希望を見せる存在ですか?

そうでないとしたら、どうしていこうかな?
何をすればいいのだろう?

と、私自身も自問自答しています。

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